会計・税務

会社はどのようなときも成長するか、衰退するかの二者択一を迫られます。

将棋でいえば、絶えず「次の一手はどうしますか？」と言われていますので、
会社経営者は、どうしてもそれを考えること、営業すること、実務をやることと、本業に夢中になりますので、会計・税務のことはおろそかになりがちです。

それが悪いということはないのですが、ある程度の頻度で、数字の面から自社の経営状態を把握しないと、安定して長期的に成長していくのは困難だと思います。

「ある程度の頻度」とは、会社の社歴や規模によると思います。
中堅企業であれば、毎月月次の決算をしないと様々な意思決定やアクションが出来ないですし、創業して間もない会社は、毎月の数字の打合せをするよりは、本業や営業に
力をいれた方が良いのが本音だと思います。

当事務所は忙しい社長さまの右腕となり、数字の面からサポートできる良きパートナーでありたいと考えています。

報酬体系もその会社の状況に応じて、料金を選択できるようなプランになっておりますので、ぜひ自社の状況にふさわしいプランを選択して頂ければと思います。

法人の経営者でこのようなお悩みはございませんか？